ガチアダチ

地域の繋がりで作る雑誌『ガチアダチ』の商業出版にチャレンジ

トネリライナーノーツ編集部
トネリライナーノーツ編集部(撮影:スズキミさん)

足立区・荒川区の物語を届けるメディア「トネリライナーノーツ」は、「応援が循環する地域」というビジョンを叶えるために、地域の100人以上との繋がりで作る“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』の商業出版にチャレンジ中です。

(特設ページの最終更新:2024年4月11日)

“ガチアダチ”の意味は?

雑誌名の“ガチアダチ”は、「ガチ(本気という意味)」と「アダチ(足立区とその周辺地域のこと)」をくっ付けた造語で、「ガチアダチ=地域を超応援している人」という意味です。

足立区とその周辺地域が「応援が循環する地域」の象徴となり、足立区だけでなく全国各地の「ガチアダチ」が日本を盛り上げるという願いを込めています。

『ガチアダチ』にチャレンジする背景

トネリライナーノーツ編集長の大島俊映
トネリライナーノーツ編集長の大島俊映

少子高齢化が進む日本の中で、“地域”という文脈では資本主義下の評価指標である「お金」の循環が減っていくことは避けられませんが、そんな中でも地域の人の心の豊かさは生み出せると考えています。そのために“地域”という文脈に必要なのは、「お金」だけを評価指標にしないために、「応援」の循環を増やすことではないか?という問いを、トネリライナーノーツは立てました。

そして、その問いに対する私たちの答えが、『ガチアダチ』へのチャレンジです。トネリライナーノーツが、地域の100人以上との繋がりで「応援」をテーマとした雑誌を商業出版するという大きなチャレンジをすることによって、足立区とその周辺地域が「応援が循環する地域」として、地域の人たちの心の豊かさを生みだせると考えています。

「ガチアダチ」のセブンルール

「応援」は「お金」と違って、物質そのものがありませんし数値で計ることもできませんが、私たちは「応援=ポジティブなコミュニケーション」と定義しました。「応援」と真逆の言葉で考えて深掘りすると分かりやすいかもしれません。

「ガチアダチ(地域を超応援している人)」として地域から日本を良くしたいと思っています
「ガチアダチ(地域を超応援している人)」として地域から日本を良くしたいと思っています

「応援」の真逆は「悪口(ネガティブなコミュニケーション)」と「無関心(コミュニケーションがない)」です。そして、「応援が循環する地域」の真逆は「ワイドショー的な日本」です。

あることないことを書く写真週刊誌に、それを受けて“あいつに石を投げつけろ”と号令をかける一部のテレビのワイドショー、それを見てSNSでクソリプを投げつける一般の人たち…。それらの「ワイドショー的な日本」という構図は、「お金」だけが評価指標となってしまった結果だと考えています。

トネリライナーノーツは、「ワイドショー的な日本」の対極である「応援が循環する地域」の解像度を上げるために、「ガチアダチ(地域を超応援している人)」のセブンルールを以下のように定めました

  1. 悪口を言わない
  2. 陰口を叩かない
  3. クソリプを投げつけない
  4. 自分を卑下しない
  5. 酒に呑まれない
  6. 対面した挑戦者に無関心にならない
  7. 地域の誰かを応援する

ガチアダチ関連の記事

ガチアダチ ラジオ

地域を超応援している人「ガチアダチ」に、自身の活動や地域への偏愛を取材する音声コンテンツで、雑誌『ガチアダチ』の取材の準備を兼ねています。

ガチアダチのニュース

「トネリライナーノーツ」がリリースする『ガチアダチ』関連のニュースです。

編集長によるエッセイ

「トネリライナーノーツ」編集長の大島俊映によるエッセイで、『ガチアダチ』プロジェクトへの想いや活動の裏側を届けています。

出版までのスケジュール

『ガチアダチ』のイラスト図解
『ガチアダチ』のイラスト図解

『ガチアダチ』の現時点での出版までのスケジュールは、以下の通りです(随時アップデートあり)

  1. 目次の叩き台を作成【完了後白紙に】
  2. 地域で活動する100名以上に取材協力を依頼【ほぼ完了】
  3. ステークホルダーにプロジェクトを共有【随時】
  4. 取材スタート(音声コンテンツ「ガチアダチ ラジオ」)【継続中】
  5. 制作費のために、コラボ商品をクラウドファンディングで販売【第1弾の準備中】
  6. 雑誌出版のためのクラウドファンディングを実施
  7. 制作費の目途が立ち次第、編集プロダクションと制作スタート
  8. 誌面広告の営業を本格化
  9. 一般社団法人「The 12th Player」が出版事業を開始して、流通方法を決定
  10. 雑誌が完成次第、販売を開始

制作費について

制作費の概算

『ガチアダチ』の制作費の概算は以下の通りで、合計510万円~(撮影費と誌面広告の制作費は含まず)となります。

  • 編集・デザイン・制作費 260万円
    (撮影費と誌面広告の制作費は含まず)
  • 印刷費 100万円
  • 出版事業手元金 50万円
  • 芸能人のブッキング費用 100万円+α
    (100万円は最低ライン)

誌面広告を希望する企業を募集中

現在、『ガチアダチ』の誌面広告を希望する企業を募集しています。誌面広告に関する問い合わせは、下記のメールアドレスから編集長の大島宛にお願いします。
toshiaki_oshima12@zengakuji.or.jp

SDGsへの取り組み

「ガチアダチ」は、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同し、優しい国際社会の実現に貢献・応援いたします。

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

ガチアダチのSDGsへの取り組み

『ガチアダチ』の制作費を除いた販売による収益の半分は、地域の子ども団体のチャレンジに支援されます。

『ガチアダチ』によって、足立区とその周辺地域が「応援が循環する地域」になり、地域の人の心の豊かさに寄与します。

『ガチアダチ』では、トネリライナーノーツの企画で繋がってきた100人以上の地域の方たちと一緒に誌面を制作します。