トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、足立区・荒川区をはじめとした地域の物語を届けています。
「地域の子どもたちが輝く、その舞台裏。―ほしかぜの挑戦―」KAEDEさん&伊勢新九朗さん【ガチアダチ サミット episode.3】
「ガチアダチ サミット」のepisode.3となる今回は、足立区を拠点に活動するキッズパフォーマンス集団「ほしかぜ」代表のKAEDEさんと、KAEDEさんの夫で「ほしかぜ」の動画や広報を担当する伊勢新九朗さんに登壇していただいて、古き良きを残し、人が集う場の再生へ。―和食 板垣の物語―」をテーマにお話を伺いました。
「“アート的思考”と地域の支えでつくる若者の居場所」中島正行さん【ユースサポーターの輪#4】
地域のユース世代を応援する団体や個人にフォーカスを当てて、それぞれの活動への想いや課題などを取材することによって、その輪を広げていく連載が「ユースサポーターの輪」です。
みんなで作り上げる帝京科学大学「桜科祭」、自身の殻を破る挑戦を選んだ実行委員長の想い
足立区千住桜木にある「帝京科学大学」は、2024年10月26日(土)と27日(日)の2日間で、第14回学祭「桜科祭」を開催する。「桜科祭」実行委員長の松田彩香さんに、「桜科祭」への意気込みや想いを聞いた。聞き手は実行委員の1人である山影昌弘さんが務める。
「古き良きを残し、人が集う場の再生へ。―和食 板垣の物語―」近藤温思さん【ガチアダチ サミット episode.2】
「ガチアダチ サミット」のepisode.2となる今回は、足立区千住にある葬儀社「溜屋 近藤商店」代表取締役で、そのすぐそばにある「和食 板垣」オーナーの近藤温思さんに登壇していただいて、「古き良きを残し、人が集う場の再生へ。―和食 板垣の物語―」をテーマにお話を伺いました。
ゆっきぃ先生と考える「“ズルい”の裏側」 【子どものすることには“ワケ”がある 第3話】
足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。
「地域とつながる西新井まちの相談室」 藤木亮さん【地域・医療・福祉の“かたり場” vol.2】
「平成医療福祉グループ」の企画室で働く水戸抄知さんが、地域・医療・福祉の現場で出会う人を取材するのが「地域・医療・福祉の“かたり場”」です。vol.2 は、特定相談支援事業所「西新井まちの相談室」管理者で、専門相談員の藤木亮さんをインタビュー。