地域の物語

地域の物語 地域の物語

トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、足立区・荒川区をはじめとした地域の物語を届けています。

街角ヒーローズ

伝統を未来へ。創業63年の老舗和菓子製造会社「OKOSHIYA TOKYO」3代目の挑戦 【街角ヒーローズ vol.1】

“人の魅力を伝える”をメインテーマに掲げ、情熱あふれる活動をしている人に話を伺う連載が「街角ヒーローズ」です。本連載は、将来“人の魅力を伝える”をコンセプトにしたメディアを立ち上げ、「地元の岐阜県、そして日本中を盛り上げたい!」という野望を抱く大学生の山下和真が執筆しています。
ガチアダチ サミット

「足立区の景色をアートに染める。ー“メモリバ”が描くビジョンー」 藤枝怜さん【ガチアダチ サミット episode.4】

「ガチアダチ サミット」のepisode.4となる今回は、「Memorial Rebirth 千住(メモリバ)」を主催している「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」事務局の藤枝怜さんに登壇していただいて、「足立区の景色をアートに染める。ー“メモリバ”が描くビジョンー」をテーマにお話を伺いました。
シマイクエスト

「muneposi タオル」を手に取り学ぶ“自分らしくいる選択肢を持つ”ということ【シマイクエスト 第2話】

「トネリライナーノーツ」アシスタントのしまいしほみが、実際に体験したことで得た発見や感じた思いを書き綴るのが「シマイクエスト」です。
子どものすることには“ワケ”がある

ゆっきぃ先生と考える「俺って“ヘン”ですか?」 【子どものすることには“ワケ”がある 第4話】

足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。
ガチアダチ サミット

「地域の子どもたちが輝く、その舞台裏。―ほしかぜの挑戦―」KAEDEさん&伊勢新九朗さん【ガチアダチ サミット episode.3】

「ガチアダチ サミット」のepisode.3となる今回は、足立区を拠点に活動するキッズパフォーマンス集団「ほしかぜ」代表のKAEDEさんと、KAEDEさんの夫で「ほしかぜ」の動画や広報を担当する伊勢新九朗さんに登壇していただいて、古き良きを残し、人が集う場の再生へ。―和食 板垣の物語―」をテーマにお話を伺いました。
ユースサポーターの輪

「“アート的思考”と地域の支えでつくる若者の居場所」中島正行さん【ユースサポーターの輪#4】

地域のユース世代を応援する団体や個人にフォーカスを当てて、それぞれの活動への想いや課題などを取材することによって、その輪を広げていく連載が「ユースサポーターの輪」です。