
「CAMPFIRE公式パートナー」とは

国内最大級のクラウドファンディングサービスとして「1人でも多く1円でも多く、想いとお金がめぐる世界を作る」というミッションを持つ「CAMPFIRE」が、そのミッションに共感した企業や個人とパートナーシップを結ぶのが「CAMPFIRE公式パートナー」です。
クラウドファンディングに挑戦するプロジェクト起案者は、「CAMPFIRE公式パートナー」に依頼すると、安心安全にハイレベルな伴走支援を受けられます。
CAMPFIRE
https://camp-fire.jp/
CAMPFIRE公式パートナー
https://camp-fire.jp/academy/articles/campfirepartner
トネリライナーノーツが「CAMPFIRE公式パートナー」に

今回、足立区・荒川区の物語を届ける「トネリライナーノーツ」は、以前に挑戦した「沿線グラス×ガチアダチ」のクラウドファンディングなどを精査した「CAMPFIRE」からのオファーを受けて、公式キュレーションパートナー契約を締結、「CAMPFIRE公式パートナー」となりました。
クラウドファンディングに挑戦するプロジェクト起案者が、「トネリライナーノーツ」にクラウドファンディングの伴走支援を依頼した場合には、「トネリライナーノーツ」への支払いはありません(「CAMPFIRE」からレベニューシェアで支払われるため)
「トネリライナーノーツ」にクラウドファンディングの伴走支援を無料相談したい場合は、編集長の大島にコンタクトを直接取るか、下記からLINE公式の友達追加をしてメニュー内の「相談ボタン」をタップしてください。
クラウドファンディングの数式は「信用×なめらかさ」
クラウドファンディングは「金の成る木」じゃなく、「信用を両替する機械」。
支援総額8億円の実績がある西野亮廣が、クラウドファンディングで支援を集められない人たちに伝えたい「本当のこと」
上記は、クラウドファンディングで大きな実績を持つ西野亮廣さんの言葉で、クラウドファンディングのことを端的に表しています。

まちづくり・地域活性化や、地域に根差す飲食店・子ども食堂などの“ローカルの文脈”におけるクラウドファンディングの数式は、「信用×なめらかさ」だと私たちは考えています。
「信用」とは
ここでの「信用」とは、あなたと他人との“ポジティブ”なコミュニケーションの量です。会って話す・メッセージで伝える・SNSでやり取りするなどのコミュニケーションを通じて、それらがポジティブであればあるほど「信用」を貯められます。特に、“ローカルの文脈”において「信用」を貯めるには、「会って話す」ことが大事だと考えています。
「なめらかさ」とは
ここでの「なめらかさ」とは、他人があなたのクラウドファンディングを“認知してから支援・拡散するまで”の導線のスムーズさを言います。例えば、クラウドファンディングにおける「なめらかさ」の壁の代表は、プラットフォームへの「ログイン」や、巻物のように長文の紹介文、支援のお金を無駄にしているかのようなリターンなどがあります。