イロドリストーリー イロドリストーリー 第3話 「Chance For All」学生チーム駄菓子の仕入れ・販売担当 久我凛太郎さん 足立区関原にてオープンした駄菓子屋「irodori」の前PR長である松尾郁実さんが、この駄菓子屋プロジェクトに関わる人の物語を描く連載が「イロドリストーリー」です。第3話では、「CFA」学生チーム駄菓子の仕入れ・販売担当の久我凛太郎さんを取材しました。 2022.03.23 トネリライナーノーツ編集部 イロドリストーリー
愛の生徒手帳 「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」愛の生徒手帳 3ページ目 五感を使った自然あそび体験を通じて生きる力を育む団体「ちきゅうの学校」生徒会長の小笠原愛さんが、今の想いを届けるエッセイが「愛の生徒手帳」です。3ページ目は、「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」という内容でお話をしてくれました。 2022.03.13 トネリライナーノーツ編集部 愛の生徒手帳
地域・医療・福祉の“かたり場” OUCHIとチョコレート 石坂康彦さん「地域・医療・福祉の“かたり場”」vol.1 「平成医療福祉グループ」の企画室で働く水戸抄知さんが、地域・医療・福祉の現場で出会う人を取材するのが「地域・医療・福祉の“かたり場”」です。vol.1 は、「OUCHI」のサービス管理責任者で、作業療法士でもある石坂康彦さんをインタビュー。 2022.02.22 トネリライナーノーツ編集部 地域・医療・福祉の“かたり場”
もてき式コラム 「“30歳の大学1年生”になった現在地と想い」もてき式コラム#12 「西日暮里駅」より徒歩7分にあるフィットネススタジオ「studio景」のオーナートレーナーである、茂木慧太さん。競泳でインカレ優勝やロンドンオリンピック最終選考進出などの実績を残し、現在は太極拳の道を邁進するそんな彼が、その時のインスピレーションで書きたいことを書くのが「もてき式コラム」です。 2022.02.09 トネリライナーノーツ編集部 もてき式コラム
ほぼ月刊かしづき 「子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在」 ほぼ月刊かしづき 第3号 「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第3号は、「子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在」をテーマにお届けします。 2022.01.21 トネリライナーノーツ編集部 ほぼ月刊かしづき
ギリギリにぎりむすび 限定記事:にぎりむすびギフト誕生前夜の苦闘!「超ギリギリにぎりむすび2021」前編 「にぎりむすび」の事業のお手伝いをした大島俊映が、「にぎりむすび」オープンからの物語をスピンオフでお届けするドキュメント「超ギリギリにぎりむすび2021」です。前編は限定記事で、「にぎりむすびギフト誕生前夜の苦闘!」をお届けします。 2021.12.31 編集長 大島 ギリギリにぎりむすびにぎりむすびギフト