- 2022年2月上旬は、142食のギフトを子どもたちへ
- 株式会社 AMAO ケア元気からのギフト(2/1・にぎりむすびギフト99回目①)
- 小松雅直さんからのギフト(2/1・にぎりむすびギフト99回目②)
- 大成コーポレーションからのギフト(2/1・にぎりむすびギフト99回目③)
- POLA THE BEAUTY 竹の塚店からのギフト( 2/3・にぎりむすびギフト100回目①)
- 株式会社 ライフバリュークリエイションからのギフト(2/3・にぎりむすびギフト100回目②)
- mamato 山岸桃香さんからのギフト(2/3・にぎりむすびギフト100回目③)
- 株式会社シーキューブからのギフト(2/3・にぎりむすびギフト100回目④)
- ながいゆうとさんからのギフト(2/3・にぎりむすびギフト100回目⑤)
- ななえもんさんからのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目①)
- 船坂拓海さんからのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目②)
- 一般社団法人 ココロエデュケーションラボからのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目③)
- 岡井和弘さんからのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目④)
- POLA THE BEAUTY 竹の塚店からのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目⑤)
- 中澤祐子さんからのギフト(2/4・にぎりむすびギフト101回目⑥)
- 漣法律事務所からのギフト(2/5・にぎりむすびギフト102回目①)
- バルーン ふぁんふぁんからのギフト(2/5・にぎりむすびギフト102回目②)
- NIJIIROからのギフト(2/8・にぎりむすびギフト103回目①)
- 松尾郁実さんからのギフト(2/8・にぎりむすびギフト103回目②)
- 大成コーポレーションからのギフト(2/8・にぎりむすびギフト103回目③)
- POLA THE BEAUTY 竹の塚店さんからのギフト(2/11・にぎりむすびギフト104回目)
- 舎人木花葬苑からのギフト(2/12・にぎりむすびギフト105回目①)
- メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト(2/12・にぎりむすびギフト105回目②)
- 吉岡秀幸さんからのギフト(2/12・にぎりむすびギフト105回目③)
- 子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜さんからのギフト(2/15・にぎりむすびギフト106回目①)
- えのもとまきさんからのギフト(2/15・にぎりむすびギフト106回目②)
- 大成コーポレーションからのギフト(2/15・にぎりむすびギフト106回目③)
- 編集長アシスタントの村田から、ボランティアへのギフト(2/1-2/15)
- SDGSへの取り組み
2022年2月上旬は、142食のギフトを子どもたちへ
「にぎりむすびギフト」は、地域の子どもたちへの食事支援プロジェクトです。足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の栄養満点の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに、無料で継続して届けています。
2022年2月上旬(2/1~2/15)は、「にぎりむすびギフトスポンサー」からのスポンサー料などによって、「にぎりむすび」の食事を142食、地域の必要としている子どもたちに届けました。これまでの累計は、1564食となります。
▼「にぎりむすびギフトスポンサー」の募集は特設ページから
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift/
株式会社 AMAO ケア元気からのギフト
(2/1・にぎりむすびギフト99回目①)
「株式会社 AMAO ケア元気」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。 子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/1・にぎりむすびギフト99回目①②の様子
▼株式会社 AMAO ケア元気
「株式会社 AMAO ケア元気」は、足立区五反野に令和2年7月にオープンしたケアマネージャーの会社です。介護に関する業務を行う他、毎月第3水曜日に近隣のゴミ拾いを企画するなど、地域活動を積極的に行なっています。
▼株式会社 AMAO ケア元気のホームページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/amao
小松雅直さんからのギフト
(2/1・にぎりむすびギフト99回目②)
小松雅直さんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/1・にぎりむすびギフト99回目①②の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
大成コーポレーションからのギフト
(2/1・にぎりむすびギフト99回目③)
「大成コーポレーション」から4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/1・にぎりむすびギフト99回目③の様子
▼大成コーポレーション
大成コーポレーション」は、足立区古千谷で、手織絨毯のメンテナンス・販売をしている会社です。絨毯メンテナンスでは、全国の百貨店の80パーセントと取引をした実績があります。また、「家族との時間・場所を作る絨毯が買える」をコンセプトにした絨毯のインターネット販売サイト「TONERI RUGs」を運営しています。
▼大成コーポレーションのホームページ
https://www.taisei-rugs.tokyo
POLA THE BEAUTY 竹の塚店からのギフト
( 2/3・にぎりむすびギフト100回目①)
「POLA THE BEAUTY 竹の塚店」から16食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
2/3・にぎりむすびギフト100回目①の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
株式会社 ライフバリュークリエイションからのギフト
(2/3・にぎりむすびギフト100回目②)
「株式会社 ライフバリュークリエイション」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。 子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/3・にぎりむすびギフト100回目②③の様子
▼株式会社 ライフバリュークリエイション
「株式会社 ライフバリュークリエイション」は、「人生の価値を創造する」という理念の元、保険営業活動を行なっています。家計の見直しや貯蓄の相談などからセミナーの開催まで幅広く活動しています。
▼ 株式会社 ライフバリュークリエイションのホームページ
https://www.instagram.com/life.v.c/
mamato 山岸桃香さんからのギフト
(2/3・にぎりむすびギフト100回目③)
mamato 山岸桃香さんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/3・にぎりむすびギフト100回目②③の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
株式会社シーキューブからのギフト
(2/3・にぎりむすびギフト100回目④)
「株式会社シーキューブ」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
2/3・にぎりむすびギフト100回目④⑤の様子
▼株式会社シーキューブ
「株式会社シーキューブ」は、ITと介護の事業を行う会社です。介護では、荒川区東尾久の「すえひろケアプランセンター熊野前」と「すえひろヘルパーステーション」、西日暮里の「デイサービス知恵の輪」を運営しています。
▼株式会社シーキューブのホームページ
http://www.c3inc.co.jp/
ながいゆうとさんからのギフト
(2/3・にぎりむすびギフト100回目⑤)
ながいゆうとさんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
2/3・にぎりむすびギフト100回目④⑤の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
ななえもんさんからのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目①)
ななえもんさんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目①②の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
船坂拓海さんからのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目②)
船坂拓海さんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目①②の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
一般社団法人 ココロエデュケーションラボからのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目③)
「一般社団法人 ココロエデュケーションラボ」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。 子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目③④⑤の様子
▼ 一般社団法人 ココロエデュケーションラボ
「一般社団法人 ココロエデュケーションラボ」は、「宝物はキミの見た景色」をテーマに、生まれた環境に左右されず、こどもたちに様々な経験や体験を届ける葛飾区の団体です。多様化する社会において、それぞれにあった生き方を見つけ、どこでも生きられる人間力を養う環境作りをしています。
▼ 一般社団法人 ココロエデュケーションラボのホームページ
https://coco-labo.net/
岡井和弘さんからのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目④)
岡井和弘さんから5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目③④⑤の様子
▼岡井和弘さん
岡井さんは、建築金物設計の自営業を営むかたわら、「あだち子育て環境向上委員会」の活動として、足立区内のコミュニティを積極的に行き来して、地域の子どもや子育てママを応援しています。
POLA THE BEAUTY 竹の塚店からのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目⑤)
「POLA THE BEAUTY 竹の塚店」から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目③④⑤の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
中澤祐子さんからのギフト
(2/4・にぎりむすびギフト101回目⑥)
中澤祐子さんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
2/4・にぎりむすびギフト101回目⑥の様子
▼「にぎりむすびギフト」
「にぎりむすびギフト」は、地域の子どもたちへの食事支援プロジェクトです。足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の栄養満点の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに、無料で継続して届けています。
▼「にぎりむすびギフト」の特設サイト
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift/
漣法律事務所からのギフト
(2/5・にぎりむすびギフト102回目①)
「漣法律事務所」から10食、その他のご支援から10食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち・わくわく便」です。
2/5・にぎりむすびギフト102回目①②の様子
▼ 漣法律事務所
「漣法律事務所」は、トネリライナーノーツの母体となる「一般社団法人 The 12th Player」の顧問を務める他、企業顧問から交通事故案件など幅広く民事の法律相談に対応する弁護士事務所です。“事案が荒れた大波となる前段階から迅速に解決したい、事件の大小を問わず誠実に対応したい”という想いから、事務所の名前に「漣(さざなみ)」という名前を付けています。
▼漣法律事務所のホームページ
https://www.sazanami-law.com
バルーン ふぁんふぁんからのギフト
(2/5・にぎりむすびギフト102回目②)
「バルーン ふぁんふぁん」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち・わくわく便」です。
2/5・にぎりむすびギフト102回目①②の様子
▼バルーン ふぁんふぁん
「バルーン ふぁんふぁん」は、足立区を拠点に、お祭りや住宅展示場などの各種イベントにも出店するキッチンカーです。季節の果物を使ったクレープやかき氷、かわいいバルーンで、イベントを盛り上げます。
▼バルーン ふぁんふぁんのホームページ
https://r.goope.jp/funfun
NIJIIROからのギフト
(2/8・にぎりむすびギフト103回目①)
NIJIIROから5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/8・にぎりむすびギフト103回目①②の様子
▼NIJIIRO
「NIJIIRO」は、生きる力を育む野外イベント「子ども旅プロジェクト」を主催する他、大人になった時に必要となる知識を学ぶオンラインスクール「JOY&LIKE school」や、“99%運動が好きになる!”をコンセプトとした運動教室「にじいろスポーツアカデミー」を運営する会社です。
▼NIJIIROのホームページ
https://nijiiro-sports.com
松尾郁実さんからのギフト
(2/8・にぎりむすびギフト103回目②)
松尾郁実さんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/8・にぎりむすびギフト103回目①②の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
大成コーポレーションからのギフト
(2/8・にぎりむすびギフト103回目③)
「大成コーポレーション」から4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/8・にぎりむすびギフト103回目③の様子
▼大成コーポレーション
大成コーポレーション」は、足立区古千谷で、手織絨毯のメンテナンス・販売をしている会社です。絨毯メンテナンスでは、全国の百貨店の80パーセントと取引をした実績があります。また、「家族との時間・場所を作る絨毯が買える」をコンセプトにした絨毯のインターネット販売サイト「TONERI RUGs」を運営しています。
▼大成コーポレーションのホームページ
https://www.taisei-rugs.tokyo
POLA THE BEAUTY 竹の塚店さんからのギフト
(2/11・にぎりむすびギフト104回目)
POLA THE BEAUTY 竹の塚店さんから4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
2/11・にぎりむすびギフト104回目の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
舎人木花葬苑からのギフト
(2/12・にぎりむすびギフト105回目①)
「舎人木花葬苑」から5食、その他のご支援から10食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人さくら彩」です。
2/12・にぎりむすびギフト105回目①②③の様子
▼舎人木花葬苑
日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩6分、足立区古千谷の「全學寺」内にある樹木葬の1つです。四季の花々をシンボルとする新しいお墓「木花葬」は、後継ぎを必要としない永代供養であり、一般的なお墓よりも費用が安価に抑えられます。遺骨の納め場所にお悩みの方や、お墓の事で子どもに迷惑をかけたくないという方に、求められています。
▼舎人木花葬のホームページ
https://toneri-jyumokusou.com/lp/
メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト
(2/12・にぎりむすびギフト105回目②)
「メモリアルアートの大野屋 北関東支店」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人さくら彩」です。
2/12・にぎりむすびギフト105回目①②③の様子
▼メモリアルアートの大野屋 北関東支店
「メモリアルアートの大野屋」は、1939年に石材店として創業以来、葬儀・墓石・仏壇・手元供養など、仏事に関する安心のサービスを提供する石材業界大手の企業です。北関東支店は、足立区を含む東京都23区北部地域や、埼玉県全域をカバーしていますが、支店の社員全員が仏事と供養のプロフェッショナルとして、お客様に寄り添う姿勢を大切にしています。
▼メモリアルアートの大野屋 北関東支店のホームページ
https://bit.ly/3dWuGPH
吉岡秀幸さんからのギフト
(2/12・にぎりむすびギフト105回目③)
吉岡秀幸さんから5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち・わくわく便」です。
2/12・にぎりむすびギフト105回目①②③の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜さんからのギフト
(2/15・にぎりむすびギフト106回目①)
「子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜」さんから5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/15・にぎりむすびギフト106回目①②の様子
▼「子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜」
「子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~」は、足立区東伊興にある、子どもと子育てママの身体のコンディショニング専門店です。子どもと子育てママたちが、明るく元気でいられるように、“健康貯金を貯める”お手伝いをしています。
▼子どもとママからだ工房〜ALOHA.〜のホームページ
https://aloha-seitai.business.site
えのもとまきさんからのギフト
(2/15・にぎりむすびギフト106回目②)
えのもとまきさんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
2/15・にぎりむすびギフト106回目①②の様子
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディング
9月19日から11月6日にかけて行われた「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングは、目標金額に到達して、最終的に200名の方から1336食分の支援を受けました。
▼「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングのレポート
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift017/
大成コーポレーションからのギフト
(2/15・にぎりむすびギフト106回目③)
「大成コーポレーション」から4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。「にぎりむすびギフト」のクラウドファンディングを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
2/15・にぎりむすびギフト106回目③の様子
▼大成コーポレーション
「大成コーポレーション」は、足立区古千谷で、手織絨毯のメンテナンス・販売をしている会社です。絨毯メンテナンスでは、全国の百貨店の80パーセントと取引をした実績があります。また、「家族との時間・場所を作る絨毯が買える」をコンセプトにした絨毯のインターネット販売サイト「TONERI RUGs」を運営しています。
▼大成コーポレーションのホームページ
https://www.taisei-rugs.tokyo
編集長アシスタントの村田から、ボランティアへのギフト(2/1-2/15)
「トネリライナーノーツ」編集長アシスタントの村田から6食分の無料チケットが、子どもたちに食事を届けてくれた「にぎりむすびギフトランナー(ボランティア)」に贈られました。
▼「トネリライナーノーツ」
トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした足立区・荒川区の物語を届けるWebメディアです。
▼「トネリライナーノーツ」内の村田麗歌による記事
https://tonerilinernotes.com/tag/reika/
SDGSへの取り組み
にぎりむすびギフトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同し、優しい国際社会の実現に貢献・応援いたします。
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
にぎりむすびギフトのSDGsへの取り組み
2 飢餓をゼロに
にぎりむすびギフトは、栄養満点のお弁当を、それを必要としている地域の子どもたちに、無料で継続して届けます。
5 ジェンダー平等を実現しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を作るのは、主に子育てママで、地域の女性たちの雇用創出を実現しています。
12 つくる責任 つかう責任
にぎりむすびギフトは、営業後に余った食材でお弁当を作るため、食品ロスを防止する仕組みでもあります。
17 パートナーシップで目標を達成しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を子どもたちに届けるのは、地域の子ども食堂。地域の横の繋がりで社会課題を解決します。
にぎりむすび
住所
東京都足立区東伊興4-14-4
ホームページ
https://nigirimusubi.com/
linktree
https://linktr.ee/nigirimusubi
文=村田麗歌(トネリライナーノーツ 編集長アシスタント)
トネリライナーノーツ記事
https://tonerilinernotes.com/tag/reika/