「にぎりむすびギフト」2022年7月下旬の活動レポート

にぎりむすびギフト
  1. 2022年7月下旬は、59食のギフトを子どもたちへ
  2. 守屋さやかさんからのギフト(7/19・にぎりむすびギフト185回目①)
  3. Masako Mustumiからのギフト(7/19・にぎりむすびギフト185回目②)
  4. 大成コーポレーションからのギフト(7/21・にぎりむすびギフト186回目①)
  5. NIJIIROからのギフト(7/21・にぎりむすびギフト186回目②)
  6. 匿名希望のスポンサーからのギフト(7/21・にぎりむすびギフト186回目③)
  7. kaheloさんからのギフト(7/21・にぎりむすびギフト186回目④)
  8. バルーン ふぁんふぁんからのギフト(7/22・にぎりむすびギフト187回目①)
  9. 子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜からのギフト(7/22・にぎりむすびギフト187回目②)
  10. 匿名希望のスポンサーからのギフト(7/22・にぎりむすびギフト187回目③)
  11. 横山晋哉さんからのギフト(7/26・にぎりむすびギフト188回目①)
  12. 匿名希望のスポンサーからのギフト(7/26・にぎりむすびギフト188回目②)
  13. Masako Mustumiからのギフト(7/26・にぎりむすびギフト188回目③)
  14. 匿名希望のスポンサーからのギフト(7/28・にぎりむすびギフト189回目①)
  15. Masako Mustumiからのギフト(7/28・にぎりむすびギフト189回目②)
  16. メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト(7/29・にぎりむすびギフト190回目①)
  17. Masako Mustumiからのギフト(7/29・にぎりむすびギフト190回目②)
  18. SDGSへの取り組み

2022年7月下旬は、59食のギフトを子どもたちへ

「にぎりむすびギフト」は、地域の子どもたちへの食事支援プロジェクトです。足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の栄養満点の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに、無料で継続して届けています。

2022年7月下旬(7/16~7/31)は、「にぎりむすびギフトスポンサー」からのスポンサー料などによって、「にぎりむすび」の食事を59食、地域の必要としている子どもたちに届けました。これまでの累計は、3041食となります。

▼「にぎりむすびギフト」の個人向け支援はこちら
※毎月10日~28日に支援を受付中
https://the12th.thebase.in/

▼「にぎりむすびギフトスポンサー」の募集は特設ページから
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift/

「にぎりむすびギフト」の食事を作る様子
「にぎりむすびギフト」の食事を作る様子

守屋さやかさんからのギフト
(7/19・にぎりむすびギフト185回目①)

守屋さやかさんから10食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」と「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
7/19・にぎりむすびギフト185回目①②の様子

▼にぎりむすび
「にぎりむすび」は、足立区東伊興の「コミュニティKoenてらまちハウス」の建物内にあり、地域の繋がりで仕入れた安全・安心の新鮮な食材を、地域に住む女性スタッフたちが全て手作りで調理した料理を提供する、「地域の“だいどこ”」をコンセプトとしたおにぎり屋です。

▼にぎりむすびのホームページ
https://nigirimusubi.com/


Masako Mustumiからのギフト
(7/19・にぎりむすびギフト185回目②)

「Masako Mustumi」から3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」と「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
7/19・にぎりむすびギフト185回目①②の様子

▼Masako Mustumi
「Masako Mutsumi」は、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した渋谷区神宮前のビストロ「Aminima」元シェフのMasakoさんと、スペシャリティコーヒーを無料で提供する足立区古千谷のコミュニティ「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」チーフバリスタのMutsumiさんによる、“コーヒータイム”のブランドです。コーヒー豆を1㎏販売するごとに、足立区の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」を通じて、子どもたちに1食分の食事を支援しています。

▼Masako Mustumiのホームページ
https://shop.masako-mutsumi.com


大成コーポレーションからのギフト
(7/21・にぎりむすびギフト186回目①)

「大成コーポレーション」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/21・にぎりむすびギフト186回目①②③④の様子

▼大成コーポレーション
「大成コーポレーション」は、足立区古千谷で、手織絨毯のメンテナンス・販売をしている会社です。絨毯メンテナンスでは、全国の百貨店の80パーセントと取引をした実績があります。また、「家族との時間・場所を作る絨毯が買える」をコンセプトにした絨毯のインターネット販売サイト「TONERI RUGs」を運営しています。

▼大成コーポレーションのホームページ
https://www.taisei-rugs.tokyo


NIJIIROからのギフト
(7/21・にぎりむすびギフト186回目②)

NIJIIROから5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/21・にぎりむすびギフト186回目①②③④の様子

▼NIJIIRO
「NIJIIRO」は、生きる力を育む野外イベント「子ども旅プロジェクト」を主催する他、大人になった時に必要となる知識を学ぶオンラインスクール「JOY&LIKE school」や、“99%運動が好きになる!”をコンセプトとした運動教室「にじいろスポーツアカデミー」を運営する会社です。

▼NIJIIROのホームページ
https://nijiiro-sports.com


匿名希望のスポンサーからのギフト
(7/21・にぎりむすびギフト186回目③)

匿名希望のスポンサーから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/21・にぎりむすびギフト186回目①②③④の様子


kaheloさんからのギフト
(7/21・にぎりむすびギフト186回目④)

kaheloさんから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/21・にぎりむすびギフト186回目①②③④の様子

▼にぎりむすび
「にぎりむすび」は、足立区東伊興の「コミュニティKoenてらまちハウス」の建物内にあり、地域の繋がりで仕入れた安全・安心の新鮮な食材を、地域に住む女性スタッフたちが全て手作りで調理した料理を提供する、「地域の“だいどこ”」をコンセプトとしたおにぎり屋です。

にぎりむすびのホームページ
https://nigirimusubi.com/


バルーン ふぁんふぁんからのギフト
(7/22・にぎりむすびギフト187回目①)

「バルーン ふぁんふぁん」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/22・にぎりむすびギフト187回目①②③の様子

▼バルーン ふぁんふぁん
「バルーン ふぁんふぁん」は、足立区を拠点に、お祭りや住宅展示場などの各種イベントにも出店するキッチンカーです。季節の果物を使ったクレープやかき氷、かわいいバルーンで、イベントを盛り上げます。

▼バルーン ふぁんふぁんのホームページ
https://r.goope.jp/funfun


子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜からのギフト
(7/22・にぎりむすびギフト187回目②)

「子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/22・にぎりむすびギフト187回目①②③の様子

▼ 子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜
「子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜」は、足立区東伊興にある「産後ケア×自律神経不調のケア」を専門とする整体院です。子どもや子育てママ、地域の人たちが、明るく元気でいられるように、“健康貯金を貯める”お手伝いをしています。

▼子どもとママのからだ工房〜ALOHA.〜のホームページ
https://aloha-seitai.business.site


匿名希望のスポンサーからのギフト
(7/22・にぎりむすびギフト187回目③)

匿名希望のスポンサーから2食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」と「あだち子ども食堂 たべるば」です。
7/22・にぎりむすびギフト187回目①②③の様子


横山晋哉さんからのギフト
(7/26・にぎりむすびギフト188回目①)

「横山晋哉さん」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
7/26・にぎりむすびギフト188回目①②③の様子

▼ 横山晋哉さん
横山さんは2021年3月にオープンした「コミュニティKoenてらまちハウス」を当初から応援している方です。同地で毎月開催されている「子どもの個性・才能発見&ママのためのマネー講座」は、参加ママたちから好評を博しています。


匿名希望のスポンサーからのギフト
(7/26・にぎりむすびギフト188回目②)

匿名希望のスポンサーから2食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
7/26・にぎりむすびギフト188回目①②③の様子


Masako Mustumiからのギフト
(7/26・にぎりむすびギフト188回目③)

「Masako Mustumi」から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
7/26・にぎりむすびギフト188回目①②③の様子

▼Masako Mustumi
「Masako Mutsumi」は、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した渋谷区神宮前のビストロ「Aminima」元シェフのMasakoさんと、スペシャリティコーヒーを無料で提供する足立区古千谷のコミュニティ「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」チーフバリスタのMutsumiさんによる、“コーヒータイム”のブランドです。コーヒー豆を1㎏販売するごとに、足立区の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」を通じて、子どもたちに1食分の食事を支援しています。

▼Masako Mustumiのホームページ
https://shop.masako-mutsumi.com


匿名希望のスポンサーからのギフト
(7/28・にぎりむすびギフト189回目①)

匿名希望のスポンサーから3食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
7/28・にぎりむすびギフト189回目①②の様子


Masako Mustumiからのギフト
(7/28・にぎりむすびギフト189回目②)

「Masako Mustumi」から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
7/28・にぎりむすびギフト189回目①②の様子

▼Masako Mustumi
「Masako Mutsumi」は、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した渋谷区神宮前のビストロ「Aminima」元シェフのMasakoさんと、スペシャリティコーヒーを無料で提供する足立区古千谷のコミュニティ「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」チーフバリスタのMutsumiさんによる、“コーヒータイム”のブランドです。コーヒー豆を1㎏販売するごとに、足立区の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」を通じて、子どもたちに1食分の食事を支援しています。

▼Masako Mustumiのホームページ
https://shop.masako-mutsumi.com


メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト
(7/29・にぎりむすびギフト190回目①)

「メモリアルアートの大野屋 北関東支店」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
7/29・にぎりむすびギフト190回目①②の様子

▼メモリアルアートの大野屋 北関東支店
「メモリアルアートの大野屋」は、1939年に石材店として創業以来、葬儀・墓石・​仏壇・手元供養など、仏事に関する安心のサービスを提供する石材業界大手の企業です。北関東支店は、足立区を含む東京都23区北部地域や、埼玉県全域をカバーしていますが、支店の社員全員が仏事と供養のプロフェッショナルとして、お客様に寄り添う姿勢を大切にしています。

メモリアルアートの大野屋 北関東支店のホームページ
https://bit.ly/3dWuGPH


Masako Mustumiからのギフト
(7/29・にぎりむすびギフト190回目②)

「Masako Mustumi」から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバが運営する放課後支援施設」です。
7/29・にぎりむすびギフト190回目①②の様子

▼Masako Mustumi
「Masako Mutsumi」は、ミシュランガイドでビブグルマンを獲得した渋谷区神宮前のビストロ「Aminima」元シェフのMasakoさんと、スペシャリティコーヒーを無料で提供する足立区古千谷のコミュニティ「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」チーフバリスタのMutsumiさんによる、“コーヒータイム”のブランドです。コーヒー豆を1㎏販売するごとに、足立区の子どもたちへの食事支援プロジェクト「にぎりむすびギフト」を通じて、子どもたちに1食分の食事を支援しています。

▼Masako Mustumiのホームページ
https://shop.masako-mutsumi.com


SDGSへの取り組み

にぎりむすびギフトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同し、優しい国際社会の実現に貢献・応援いたします。

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

SDGs(持続可能な開発目標)

にぎりむすびギフトのSDGsへの取り組み

2 飢餓をゼロに
にぎりむすびギフトは、栄養満点のお弁当を、それを必要としている地域の子どもたちに、無料で継続して届けます。

5 ジェンダー平等を実現しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を作るのは、主に子育てママで、地域の女性たちの雇用創出を実現しています。

12 つくる責任 つかう責任
にぎりむすびギフトは、営業後に余った食材でお弁当を作るため、食品ロスを防止する仕組みでもあります。

17 パートナーシップで目標を達成しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を子どもたちに届けるのは、地域の子ども食堂。地域の横の繋がりで社会課題を解決します。

「にぎりむすびギフト」主宰の村田麗歌
「にぎりむすびギフト」主宰の村田麗歌

にぎりむすび
住所
東京都足立区東伊興4-14-4
ホームページ
https://nigirimusubi.com/
linktree
https://linktr.ee/nigirimusubi

文=村田麗歌(にぎりむすびギフト 主宰)
トネリライナーノーツ記事
https://tonerilinernotes.com/tag/reika/