子どものすることには“ワケ”があるゆっきぃ先生と考える「“ズルい”の裏側」 【子どものすることには“ワケ”がある 第3話】 足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。 2024.09.06 しまい しほみ 子どものすることには“ワケ”がある
応援イベント「あだちご近所マルシェmini」9/12にケアホーム足立で開催! 足立区東伊興にあるおにぎり屋「にぎりむすび」が出店する「あだちご近所マルシェmini」が、9/12に足立区入谷にある「ケアホーム足立」で開催されます。「あだちご近所マルシェ」は、トネリライナーノーツ応援イベントです。 2024.09.04 しまい しほみ 応援イベント
舎人線寫眞森山 聡子さん【舎人線寫眞 166人目】 「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の166人目は、「149 Vintage」バイヤーの森山聡子さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸の写真と共に紹介する企画です。 2024.09.02 しまい しほみ 舎人線寫眞
地域・医療・福祉の“かたり場”「地域とつながる西新井まちの相談室」 藤木亮さん【地域・医療・福祉の“かたり場” vol.2】 「平成医療福祉グループ」の企画室で働く水戸抄知さんが、地域・医療・福祉の現場で出会う人を取材するのが「地域・医療・福祉の“かたり場”」です。vol.2 は、特定相談支援事業所「西新井まちの相談室」管理者で、専門相談員の藤木亮さんをインタビュー。 2024.08.30 編集部 地域・医療・福祉の“かたり場”
にぎりむすびギフト「にぎりむすびギフト」2024年8月上旬の活動レポート 「にぎりむすびギフト」は、地域の子どもたちへの食事支援プロジェクトです。足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の栄養満点の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに、無料で継続して届けています。 2024.08.28 しまい しほみ にぎりむすびギフト
オオシマナイト「オオシマナイト」エピソード4を9/15に開催! トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、足立区・荒川区の物語を届けるWebメディアです。「応援が循環する地域」というビジョンを叶えるために、地域の100人以上と一緒に“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』を制作して、商業出版する事にチャレンジしています。 2024.08.26 編集部 オオシマナイト