編集長は話が長く、書くのが遅い

特別な「沿線グラス」が爆誕!?『ガチアダチ』の予算は“ダチコラボ”のクラファンで! 【編集長は話が長く、書くのが遅い 第5話】

トネリライナーノーツ編集長である大島俊映が、地域コミュニティへの想いや活動の裏側を描く連載が「編集長は話が長く、書くのが遅い」です。第5話では、「特別な「沿線グラス」が爆誕!?『ガチアダチ』の予算は“ダチコラボ”のクラファンで!」をテーマに、遅々と進まない筆でお届けします。本当は飲み会で聞いてほしいです。
ガチアダチ

「トネリライナーノーツ」6/22から“沿線グラス×ガチアダチ”のクラファンに挑戦!

トネリライナーノーツは、「応援は、応援を呼ぶ」をDNAに、足立区・荒川区の物語を届けるWebメディアです。「応援が循環する地域」というビジョンを叶えるために、地域の100人以上と一緒に“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』を制作して、商業出版する事にチャレンジしています。
ガチアダチ ラジオ

藤木 亮さん 「西新井まちの相談室」管理者【ガチアダチ ラジオ gachi.27】

「ガチアダチ ラジオ」は、地域を超応援している人“ガチアダチ”に、自身の活動や地域への偏愛を取材する音声コンテンツです。このコンテンツは、地域の100人以上と一緒に作る“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』の取材を兼ねています。
舎人線寫眞

大内 絵理奈さん【舎人線寫眞 160人目】

「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の160人目は、「fuwaRe」セラピストの大内絵理奈さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸の写真と共に紹介する企画です。
子どものすることには“ワケ”がある

ゆっきぃ先生と考える「でも“本当は”好き」 【子どものすることには“ワケ”がある 第2話】

足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。
ガチアダチ ラジオ

関戸 嘉之さん 「OUCHI CAFE KITCHEN」調理師 【ガチアダチ ラジオ gachi.26】

「ガチアダチ ラジオ」は、地域を超応援している人“ガチアダチ”に、自身の活動や地域への偏愛を取材する音声コンテンツです。このコンテンツは、地域の100人以上と一緒に作る“応援”をテーマとした雑誌『ガチアダチ』の取材を兼ねています。