足立区・荒川区で活動する人たちのポートレート企画「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の175人目は、「studio753」副施設長の小野寺いつかさん。
(撮影:2024年11月)
小野寺いつかさん
名前
小野寺 いつか(おのでら いつか)
職業・活動
芸術表現修士
就労継続支援B型事業所「studio753」副施設長、広報
餃子部浜松支部長、ギョーザーティスト
子ども食堂「高輪ご近所食堂STOCK」主宰
好きなコト
二度寝、セール、食べること
好きなモノ
自分の子ども、初めて行く場所、初めて見るもの、初めて会う人
好きな場所
空港
好きな言葉
「やらない善よりやる偽善」
将来の夢・目標
食と福祉とアートを媒介にした異世代交流が生まれる場を作ること
トネリライナーノーツ編集部によるMemo
小野寺さんは、荒川区東日暮里にある就労継続支援B型事業所「studio753」の副施設長・広報を務めていて、デザイン性ある障害者のものづくりプロジェクト「equalt(イクォルト)」の主要製品である幸運のキーホルダー「Patchpatch」製造のプロジェクトを続けています。
「Patchpatch」の販売ページ
https://equalto.or.jp/products/patchpatch/