ユースサポーターの輪「悩みに寄り添いそっと背中を押す相談窓口」小辻有美さん・北野知地さん【ユースサポーターの輪#3】 地域のユース世代を応援する団体や個人にフォーカスを当てて、それぞれの活動への想いや課題などを取材することによって、その輪を広げていく連載が「ユースサポーターの輪」です。 2024.08.05 しまい しほみ ユースサポーターの輪
ガチアダチ サミット「すんでるまちを、せまくする。―葛飾会議にみる地域コミュニティのつくり方―」 森谷哲さん【ガチアダチ サミット episode.1】 「ガチアダチ サミット」のepisode.1となる今回は、葛飾区の地域活性化イベント「葛飾会議」創設メンバーの森谷哲さんに登壇していただいて、「すんでるまちを、せまくする。―葛飾会議にみる地域コミュニティのつくり方―」をテーマにお話を伺いました。 2024.07.29 大島 俊映 ガチアダチ サミット
編集長は話が長く、書くのが遅い特別な「沿線グラス」が爆誕!?『ガチアダチ』の予算は“ダチコラボ”のクラファンで! 【編集長は話が長く、書くのが遅い 第5話】 トネリライナーノーツ編集長である大島俊映が、地域コミュニティへの想いや活動の裏側を描く連載が「編集長は話が長く、書くのが遅い」です。第5話では、「特別な「沿線グラス」が爆誕!?『ガチアダチ』の予算は“ダチコラボ”のクラファンで!」をテーマに、遅々と進まない筆でお届けします。本当は飲み会で聞いてほしいです。 2024.06.16 大島 俊映 編集長は話が長く、書くのが遅い
子どものすることには“ワケ”があるゆっきぃ先生と考える「でも“本当は”好き」 【子どものすることには“ワケ”がある 第2話】 足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。 2024.06.12 編集部 子どものすることには“ワケ”がある
子どものすることには“ワケ”があるゆっきぃ先生と考える「“普通”って何だろうな?」 【子どものすることには“ワケ”がある 第1話】 足立区を拠点とする子どもの理科実験・ワークショップの教室「わんだーラボラトリー」を主催する和田由紀子さん(ゆっきぃ先生)は、足立区の学校支援員として様々な子どもたちを支援しています。そんな“ゆっきぃ先生”が、個性あふれるユニークな子どもたちの物語を綴るのが、「子どものすることには“ワケ”がある」です。 2024.04.22 編集部 子どものすることには“ワケ”がある
ユースサポーターの輪「ユースサポーターの繋がりで生み出す“子どもの社会性”」 川野礼さん・小宮嘉友さん【ユースサポーターの輪#2】 地域のユース世代を応援する団体や個人にフォーカスを当てて、それぞれの活動への想いや課題などを取材することによって、その輪を広げていく連載が「ユースサポーターの輪」です。 2024.04.15 しまい しほみ ユースサポーターの輪