地域の物語

愛の生徒手帳

「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」愛の生徒手帳 3ページ目

五感を使った自然あそび体験を通じて生きる力を育む団体「ちきゅうの学校」生徒会長の小笠原愛さんが、今の想いを届けるエッセイが「愛の生徒手帳」です。3ページ目は、「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」という内容でお話をしてくれました。
地域・医療・福祉の“かたり場”

「OUCHIとチョコレート」石坂康彦さん 【地域・医療・福祉の“かたり場” vol.1】

「平成医療福祉グループ」の企画室で働く水戸抄知さんが、地域・医療・福祉の現場で出会う人を取材するのが「地域・医療・福祉の“かたり場”」です。vol.1 は、「OUCHI」のサービス管理責任者で、作業療法士でもある石坂康彦さんをインタビュー。
もてき式コラム

“30歳の大学1年生”になった現在地と想い 【もてき式コラム #12】

「西日暮里駅」より徒歩7分にあるフィットネススタジオ「studio景」のオーナートレーナーである、茂木慧太さん。競泳でインカレ優勝やロンドンオリンピック最終選考進出などの実績を残し、現在は太極拳の道を邁進するそんな彼が、その時のインスピレーションで書きたいことを書くのが「もてき式コラム」です。
ほぼ月刊かしづき

子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在 【ほぼ月刊かしづき 第3号】

足立区加平で月に数回営業する「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第3号は、「子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在」をテーマにお届けします。
全學寺じゅずつなぎ

「メモリアルアートの大野屋」北関東支店副支店長 齋藤勝英さん 【全學寺じゅずつなぎ 第4回】

日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩6分の全學寺にご縁がある人の物語を、職業ライターが紹介する「全學寺じゅずつなぎ」第4回。今回お話を聞いたのは、東京都立川市に本社を置く「メモリアルアートの大野屋(以下、大野屋)」の齋藤勝英さん。
ギリギリにぎりむすび

限定記事:にぎりむすびギフト誕生前夜の苦闘!【超ギリギリにぎりむすび2021 前編】

「にぎりむすび」の事業のお手伝いをした大島俊映が、「にぎりむすび」オープンからの物語をスピンオフでお届けするドキュメント「超ギリギリにぎりむすび2021」です。前編は限定記事で、「にぎりむすびギフト誕生前夜の苦闘!」をお届けします。