地域の物語

編集長は話が長く、書くのが遅い

トネリライナーノーツとは、なにか? 【編集長は話が長く、書くのが遅い 第1話】

「トネリライナーノーツ」編集長である大島俊映が、地域コミュニティへの想いや活動の裏側を描く連載が「編集長は話が長く、書くのが遅い」です。第1話では、「トネリライナーノーツとはなにか」をテーマに、遅々と進まない筆でお届けします。
和尚代筆

父からの“たすき”を肩に、自らの印刷の道を「安心堂」丸山有子さん 【和尚代筆 其の七】

トネリライナーノーツ編集長であり、日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩6分にある寺院「全學寺」副住職である大島が、地域の中にある物語を、その物語の主役たちに代わって描く連載が「和尚代筆」です。
しまいばなし

「らんたん亭」の代表は“こち亀の両津勘吉”!?【しまいばなし 第3話】

足立区梅田にあるアートコミュニティスペース「らんたん亭」運営メンバーで、「トネリライナーノーツ」アシスタントのしまいしほみが、同編集長の大島俊映と、時にはゆるく、時には熱く話を繰り広げるのが「しまいばなし」です。
のりかえライナーノーツ

「音楽を通じた“多世代交流型コミュニティ”によるまちづくり」武藤正義さん 【のりかえライナーノーツ 3本目】

足立区・荒川区の“外側”で活動している人に話を聞いて、そこから地域活動の学びを得る連載が「のりかえライナーノーツ」です。今回の3本目では、ピアノ演奏やライブ企画など音楽で地域のコーディネートをする「NTM(ノーストーキョー音楽まちづくり)」主宰の武藤正義さんにお話を伺いました。
シマイクエスト

「ローカルプレイヤーの教室」で学んだ“問いと向き合う”ということ 【シマイクエスト 第1話】

「トネリライナーノーツ」アシスタントのしまいしほみが、実際に体験したことで得た発見や感じた思いを書き綴るのが「シマイクエスト」です。
ローカルプレーヤーの参考書

福島県の古殿町で学ぶ“つながり”と“協働”を活かした町づくり【ローカルプレーヤーの参考書 1ページ目】

足立区綾瀬のコミュニティスペース「あやせのえんがわ」運営者であり、「トネリライナーノーツ」コミュニティ部副編集長として、“ゆるいつながり”を愛する森川公介が、ヒト・モノ・コトの視点から地域住民の協働やワクワクを伝えるのが「ローカルプレーヤーの教科書」です。