- 2021年8月上旬は、58食のギフトを子どもたちへ
- バルーン ふぁんふぁんからのギフト(8/3・にぎりむすびギフト21回目)
- 247ハウスサービスからのギフト(8/4・にぎりむすびギフト22回目)
- child’sからのギフト(8/6・にぎりむすびギフト23回目①)
- メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト(8/6・にぎりむすびギフト23回目②)
- 漣法律事務所からのギフト(8/6・にぎりむすびギフト23回目③)
- 子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~からのギフト(8/6・にぎりむすびギフト23回目④)
- distance art studioからのギフト(8/10・にぎりむすびギフト24回目)
- 大成コーポレーションからのギフト(8/11・にぎりむすびギフト25回目)
- ゼンガクジ フリー コーヒースタンドからのギフト(8/12・にぎりむすびギフト26回目①)
- 斎藤さん、編集長 大島からのギフト(8/12・にぎりむすびギフト26回目②)
- SDGSへの取り組み
2021年8月上旬は、58食のギフトを子どもたちへ
「にぎりむすびギフト」は、地域の子どもたちへの食事支援プロジェクトです。足立区東伊興のおにぎり屋「にぎりむすび」の栄養満点の食事を、地域の子ども団体(NPO法人や子ども食堂)を通じて、それを必要としている子どもたちに、無料で継続して届けています。
2021年8月上旬(8/1~8/15)は、「にぎりむすびギフトスポンサー」からのスポンサー料によって、「にぎりむすび」の食事を58食、地域の必要としている子どもたちに届けました。
▼「にぎりむすびギフトスポンサー」の募集は特設ページから
https://tonerilinernotes.com/nigirimusubi-gift/
バルーン ふぁんふぁんからのギフト
(8/3・にぎりむすびギフト21回目)
「バルーン ふぁんふぁん」から5食、その他のご支援から4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバの運営する放課後支援施設」です。
8/3・にぎりむすびギフト21回目の様子
▼バルーン ふぁんふぁん
「バルーン ふぁんふぁん」は、足立区扇にある「H2H(扇大橋駅より徒歩2分・サカイ引越センター隣)」の敷地にて不定期の土日に出店する他、お祭りや住宅展示場などの各種イベントにも出店するキッチンカーです。季節の果物を使ったクレープやかき氷、かわいいバルーンで、イベントを盛り上げます。
▼バルーン ふぁんふぁんのホームページ
https://r.goope.jp/funfun
247ハウスサービスからのギフト
(8/4・にぎりむすびギフト22回目)
「247ハウスサービス」から5食、その他のご支援から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
8/4・にぎりむすびギフト22回目の様子
▼247ハウスサービス
「247ハウスサービス」は、東京都23区や埼玉県南東部を中心に仕事を請け負う、「日本ハウスクリーニング協会」に加盟のエアコン・ハウスクリーニングの会社です。代表の仁科さんは、北区を中心にストリートピアノを主催する他、各種イベントでたこ焼き屋「TAKOYAKI247」を出店して地域の人たちに親しまれています。
▼247ハウスサービスのホームページ
https://www.247house-service.com
child’sからのギフト
(8/6・にぎりむすびギフト23回目①)
「child’s」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
8/6・にぎりむすびギフト23回目①②③④の様子
▼child’s
「child’s」は“運動を教えないキッズスポーツクラブ”として、人生100年時代に活躍できる人材の育成や、そのために必要なスキルを楽しく身につける、都内数ヶ所にある体操教室です。また、非日常をテーマに子どもたちが様々な体験をする野外イベント「子ども旅プロジェクト」を定期開催しています。
▼child’sのホームページ
https://cde-childs.jp/
メモリアルアートの大野屋 北関東支店からのギフト
(8/6・にぎりむすびギフト23回目②)
「メモリアルアートの大野屋 北関東支店」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
8/6・にぎりむすびギフト23回目①②③④の様子
▼メモリアルアートの大野屋 北関東支店
「メモリアルアートの大野屋」は、1939年に石材店として創業以来、葬儀・墓石・仏壇・手元供養など、仏事に関する安心のサービスを提供する石材業界大手の企業です。北関東支店は、足立区を含む東京都23区北部地域や、埼玉県全域をカバーしていますが、支店の社員全員が仏事と供養のプロフェッショナルとして、お客様に寄り添う姿勢を大切にしています。
▼メモリアルアートの大野屋 北関東支店のホームページ
https://bit.ly/3dWuGPH
漣法律事務所からのギフト
(8/6・にぎりむすびギフト23回目③)
「漣法律事務所」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
8/6・にぎりむすびギフト23回目①②③④の様子
▼漣法律事務所
「漣法律事務所」は、トネリライナーノーツの母体となる「一般社団法人 The 12th Player」の顧問を務める他、企業顧問から交通事故案件など幅広く民事の法律相談に対応する弁護士事務所です。“事案が荒れた大波となる前段階から迅速に解決したい、事件の大小を問わず誠実に対応したい”という想いから、事務所の名前に「漣(さざなみ)」という名前を付けています。
▼漣法律事務所のホームページ
https://www.sazanami-law.com
子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~からのギフト
(8/6・にぎりむすびギフト23回目④)
「子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂」です。
8/6・にぎりむすびギフト23回目①②③④の様子
▼子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~
「子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~」は、足立区東伊興にある、子どもと子育てママの身体のコンディショニング専門店です。子どもと子育てママたちが、明るく元気でいられるように、“健康貯金を貯める”お手伝いをしています。
▼子どもとママのからだ工房 ~ALOHA.~のホームページ
https://aloha-seitai.business.site
distance art studioからのギフト
(8/10・にぎりむすびギフト24回目)
「distance art studio」から5食、その他のご支援から4食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPOカタリバの運営する放課後支援施設」です。
8/10・にぎりむすびギフト24回目の様子
▼distance art studio
「distance art studio」は、新築から古民家、店舗、オフィス、インテリアデザイン、家具デザイン、照明デザイン、簡単な内装施工、DIYアドバイスなど、建築や空間に関することを手がける建築・空間デザイン事務所です。足立区北千住の和文化体験ができる築90年の古民家カフェ「rojicoya (路地裏寺子屋)」の前身となった美術館「ROJIBI(千住旭町路地裏美術館)」や、古民家のフォトスタジオ「Petit coeur」などの内装デザインを手掛け、足立区東伊興の「コミュニティKoenてらまちハウス」のリノベーションを行いました。
▼distance art studioのホームページ
https://www.distanceartstudio.com
大成コーポレーションからのギフト
(8/11・にぎりむすびギフト25回目)
「大成コーポレーション」から5食、その他のご支援から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「あだち子ども食堂 たべるば」です。
8/11・にぎりむすびギフト25回目の様子
▼大成コーポレーション
「大成コーポレーション」は、足立区古千谷で、手織絨毯のメンテナンス・販売をしている会社です。絨毯メンテナンスでは、全国の百貨店の80パーセントと取引をした実績があります。また、「家族との時間・場所を作る絨毯が買える」をコンセプトにした絨毯のインターネット販売サイト「TONERI RUGs」を運営しています。
▼大成コーポレーションのホームページ
https://www.taisei-rugs.tokyo
▼TONERI RUGs(オンラインショップ)
https://tonerirugs.stores.jp/
ゼンガクジ フリー コーヒースタンドからのギフト
(8/12・にぎりむすびギフト26回目①)
「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」から5食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
8/12・にぎりむすびギフト26回目①②の様子
▼ゼンガクジ フリー コーヒースタンド
「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」は、足立区古千谷にある「全學寺」の駐車場にて、無料でスペシャリティコーヒーを淹れるコーヒースタンドです。“地域だんらん”を合言葉に、週に1度のペースでオープンしています。
▼ゼンガクジ フリー コーヒースタンドのホームページ
https://www.zengakuji12.com
斎藤さん、編集長 大島からのギフト
(8/12・にぎりむすびギフト26回目②)
斎藤さんから2食、編集長 大島から1食が、食事を必要としている地域の子どもたちに贈られました。スナック トネリライナーノーツを通じた支援となります。子どもたちにその食事を届けたのは、「NPO法人キッズドア」です。
8/12・にぎりむすびギフト26回目①②の様子
▼スナック トネリライナーノーツ
「スナック トネリライナーノーツ」は、日暮里舎人ライナー地域の物語を届けるWebメディア「トネリライナーノーツ」が、地域で活動する人をスナックのママとして迎える不定期開催のイベントです。参加者には、「にぎりむすびギフト」への支援をお願いしています。
▼スナック トネリライナーノーツのページ
https://tonerilinernotes.com/category/nigirimusubi-gift/snack/
SDGSへの取り組み
にぎりむすびギフトは、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同し、優しい国際社会の実現に貢献・応援いたします。
SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
にぎりむすびギフトのSDGsへの取り組み
2 飢餓をゼロに
にぎりむすびギフトは、栄養満点のお弁当を、それを必要としている地域の子どもたちに、無料で継続して届けます。
5 ジェンダー平等を実現しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を作るのは、主に子育てママで、地域の女性たちの雇用創出を実現しています。
12 つくる責任 つかう責任
にぎりむすびギフトは、営業後に余った食材でお弁当を作るため、食品ロスを防止する仕組みでもあります。
17 パートナーシップで目標を達成しよう
にぎりむすびギフトのお弁当を子どもたちに届けるのは、地域の子ども食堂。地域の横の繋がりで社会課題を解決します。
にぎりむすび
住所
東京都足立区東伊興4-14-4
ホームページ
https://nigirimusubi.com/
linktree
https://linktr.ee/nigirimusubi
文・撮影=トネリライナーノーツ編集部