猪又 嵩史さん【舎人線寫眞 19人目】

舎人線寫眞

足立区・荒川区で活動する人たちのポートレート企画「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の19人目は、「distance art studio」建築家の猪又嵩史さん。
(撮影:2020年12月)

「distance art studio」建築家の猪又嵩史さん
「distance art studio」建築家の猪又嵩史さん

猪又嵩史さん

名前
猪又 嵩史(いのまた たかふみ)

職業・活動
建築家、感動をつくること

好きなコト
何もしない

好きなモノ
自然なもの

好きな場所
自然な場所

好きな言葉
「真剣にやれば知恵がでる。中途半端だと愚痴がでる。いい加減だと言い訳ばかり」

将来の夢・目標
必要があれば超高層ビルとかスタジアムとかを設計したい

トネリライナーノーツ編集部によるMemo

猪又さんは、設計事務所に6年間勤務の後に独立、「distance art studio」代表の建築家として、新築から古民家までの幅広い建築の設計だけでなく、インテリアや家具や照明のデザイン、内装施工とDIYアドバイスなどもしています。足立区北千住の和文化体験ができる築90年の古民家カフェ「rojicoya (路地裏寺子屋)」の前身となった美術館「ROJIBI(千住旭町路地裏美術館)」や、古民家のフォトスタジオ「Petit coeur」などの内装デザインを手掛け、現在は足立区東伊興の「コミュニティKoenてらまちハウス」のリノベーションを行っています。

「distance art studio」ホームページ
https://www.distanceartstudio.com