安心堂の物語

和尚代筆

父からの“たすき”を肩に、自らの印刷の道を「安心堂」丸山有子さん 【和尚代筆 其の七】

トネリライナーノーツ編集長であり、日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩6分にある寺院「全學寺」副住職である大島が、地域の中にある物語を、その物語の主役たちに代わって描く連載が「和尚代筆」です。
舎人線寫眞

丸山 有子さん【舎人線寫眞 128人目】

「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の128人目は、「安心堂」代表取締役の丸山有子さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸さんの写真と共に紹介する企画です。