やわらかん's cafeの物語

「やわらかん’s cafe」は、ぬいぐるみをあたかも人間のお客様のように扱い、ぬいぐるみがカフェ内にて食事をしたり、街へでかけたりして楽しむ姿を撮影し、フォトアルバムや写真データをお渡しするサービスです。この活動を通して、大人になってもぬいぐるみ好きな人々にとって心地よい社会を作る事を、また、その個性をまるごと受け入れる場所を作る事を目指しています。

ダチバナシ

「“好き”を後押しする活動の原点と想い」スズキミさん×水戸抄知さん 【ダチバナシ 1席目】

トネリライナーノーツの地域団体の紹介企画「ダチアダチ」に登場した団体のキーマンが、それぞれに話し手と聞き手を務める対談が「ダチバナシ」です。1席目となる今回の話し手には、“スズキミ”こと鈴木公子さんをお招きしました。また、聞き手は水戸抄知さんが務めています。
ダチアダチ

「やわらかん’s cafe」足立区を拠点とする“ぬいぐるみカフェ” 【ダチアダチ dachi.5】

「ダチアダチ」は、足立区・荒川区の物語を届けるWebメディア「トネリライナーノーツ」が応援する企業や団体を紹介する企画です。dachi.5では、足立区を拠点に活動するぬいぐるみ“ぬいぐるみカフェ”「やわらかん's cafe」を紹介します。
舎人線寫眞

鈴木 公子さん 【舎人線寫眞 26人目】

「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の26人目は、「やわらかん's cafe」オーナーの“スズキミ”こと、鈴木公子さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸さんの写真と共に紹介する企画です。