駄菓子屋 かしづきの物語

「駄菓子屋 かしづき」は、足立区加平で、月に数回営業する駄菓子屋です。地域に佇む普通の駄菓子屋でありながら、保護者が様々な子育ての悩みを聞ける場であり、また、子どもが安心して気軽に来られる場でもあります。「子どもを育てるのは、親だけが行うものではなく、社会で行うべきである」という考えのもと、NPO法人「presents」が運営しています。

ほぼ月刊かしづき

「子どもたちの将来のために“駄菓子屋”」 ほぼ月刊かしづき 第5号

「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第5号は、「子どもたちの将来のために“駄菓子屋”」をテーマにお届けします。
ほぼ月刊かしづき

「“ストレスに対処する力”の育み方」 ほぼ月刊かしづき 第4号

「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第4号は、「“ストレスに対処する力”の育み方」をテーマにお届けします。
ほぼ月刊かしづき

「子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在」 ほぼ月刊かしづき 第3号

「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第3号は、「子どもの“自己肯定感“を育む大人の存在」をテーマにお届けします。
ほぼ月刊かしづき

「健康とは、“状態”ではなく、“能力”である」 ほぼ月刊かしづき 第2号

「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第2号は、「健康とは、“状態”ではなく、“能力”である」をテーマにお届けします。
ほぼ月刊かしづき

「“健康ってなんだろう?”あの日を境に変わった、健康への価値観」 ほぼ月刊かしづき 第1号

「駄菓子屋 かしづき」の店主である佐々木隆紘さんが、自身の想いや物語を綴る連載が「ほぼ月刊かしづき」です。第1号は、「“健康ってなんだろう?”あの日を境に変わった、健康への価値観」をテーマにお届けします。
舎人線寫眞

佐々木 明日香さん 【舎人線寫眞 67人目】

「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の67人目は、「駄菓子屋 かしづき」女将の佐々木明日香さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸さんの写真と共に紹介する企画です。