「ちきゅうの学校」は、五感を使った自然あそび体験を通じて、自然と自分を好きになるきっかけを届けているコミュニティです。日暮里舎人ライナーユーザーの小笠原愛さんが“生徒会長”を務めています。
「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」愛の生徒手帳 3ページ目
五感を使った自然あそび体験を通じて生きる力を育む団体「ちきゅうの学校」生徒会長の小笠原愛さんが、今の想いを届けるエッセイが「愛の生徒手帳」です。3ページ目は、「新島からアフリカへ、安心を求める旅に」という内容でお話をしてくれました。
小笠原 愛さん 【舎人線寫眞 78人目】
「舎人線寫眞(トネリライナーポートレート)」の78人目は、「ちきゅうの学校」代表(生徒会長)の小笠原愛さん。「舎人線寫眞」は、日暮里舎人ライナー地域をはじめとした、足立区・荒川区で活動する人たちを、写真家の山本陸さんの写真と共に紹介する企画です。
「東京を出て、海と生きる拠点を探す旅へ」愛の生徒手帳 2ページ目
日暮里舎人ライナーのユーザーで、五感を使った自然あそび体験を通じて自然と自分を好きになるきっかけを届ける団体「ちきゅうの学校」生徒会長の小笠原愛さんが、今の想いを届けるエッセイが「愛の生徒手帳」です。2ページ目は、「東京を出て、海と生きる拠点を探す旅へ」という内容でお話をしてくれました。
「ちきゅうの学校」小笠原愛さん ×「studio景」茂木慧太さん 【和尚代筆 其の参】
トネリライナーノーツ編集長であり、日暮里舎人ライナー「舎人駅」より徒歩6分にある寺院「全學寺」副住職である大島が、地域の中にある物語を、その物語の主役たちに代わって描く連載が「和尚代筆」です。
人と自然、調和した世界で見つける新たな自分 小笠原愛さん【東東京のしなやかな女性7】
大学生フォトグラファーとして活動する山本陸さんが、東東京地域で頑張る「女性」を紹介する企画「新型コロナに負けない!地域のしなやかな女性たち」の第7回。今回は、海ではイルカと森ではジャングルと触れ合うなど世界を舞台に様々な体験を提供する、ちきゅうの学校生徒会長、小笠原愛さんにインタビュー。
「LOVE YOURSELF」愛の生徒手帳 1ページ目
日暮里舎人ライナーのユーザーで、五感を使った自然あそび体験を通じて自然と自分を好きになるきっかけを届ける「ちきゅうの学校」生徒会長の小笠原愛さんが綴るエッセイが「愛の生徒手帳」です。 1ページ目の「愛の生徒手帳」では「LOVE YOURSELF」というタイトルで書いていただきました。